バラの花を見ると
2009/11/13子供の頃、デコレーションケーキに乗っていたバタークリームのバラの花を思い出す。
子供の特権で「好きなところを食べて良い」と言われるとバラのクリームの乗ったところを食べていたが、実の所そんなに好きじゃなかったような気がする…子供らしさを演じていたのか? いやな子供だったのかも?
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子供の頃、デコレーションケーキに乗っていたバタークリームのバラの花を思い出す。
子供の特権で「好きなところを食べて良い」と言われるとバラのクリームの乗ったところを食べていたが、実の所そんなに好きじゃなかったような気がする…子供らしさを演じていたのか? いやな子供だったのかも?
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買い物の帰り道、駅前のスロープで、前からボールが転がってきた。
あいにく両手はふさがっているし、進んで拾ってあげようってほど私は親切ではない。
このタイミングだと私の足に当たるな~と思いながら歩を進めると、出した右足と地面の間にボールがキュッと挟まった。
ここで足を上げてやり過ごすと、意地が悪いよな~と、ボールを足でちょいちょいして蹴り返すことにした。
が、そもそもこのボールをスルーして転がした子どもはこっちに駆けてくるでなし、ぼや~っと待ってやがる…ありがとうどころか、うんともすんとも…
こう言う時に「礼くらい言いなさい」と叱る大人になりたい、とも思うけど、それも面倒くさい。
私はあまり怒らない。穏やかな人間だから、と言うわけでなく、怒るのが面倒くさい。怒る暇に事態を解決したい。
それに、気持ちの通じる相手でないと怒り甲斐もないでしょ?
のれんに腕押し、糠に釘じゃしょうがない。妙な理屈をぶつけられてもよけいに腹が立つ…私は穏やかな人間ではないが、穏やかに過ごしたいのだ。
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先週は確か、真冬かと思うような冷たい風が吹いていたような気がするのだけど、あれは夢だったのかな、と思うほど、昨日今日は暖かいを通り越して暑いほど。心地よくもあるけれど、なんとなし、体調が変かも…肩が凝る…
テレビで樹齢300年のしだれ桜を見た。
今、どこかにある若い桜の木は300年生きることが出来るだろうか?
中学生の頃、近くの田んぼに春になるとレンゲがたくさん咲いていた。
あの田んぼはたぶん、もう無くなっただろうな。
どこだったか忘れたけれど、川沿いにずっと菜の花の咲いてるところがあった。
あの風景は今でもあるだろうか。
なんてことを、ぽつぽつ考えた。
菜の花のちりこぼれたる堤かな / 瀧井孝作
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片栗の花ある限り登るなり / 矢木沢高原
写真は2004年春、大町温泉郷の野草園で撮影。
長野に住んでた時は春になると、散歩の途中にふきのとうや片栗、ドクダミの花やコゴミを見つけるのが楽しみでした。
一年中暖かいところにすむと着るものとか、楽でええなぁ、と思うのだけど、冬には冬の楽しみ、春には春の楽しみがあることを思うともっと寒いというか四季のハッキリしたところに住みたいなぁ、とも思います。
大阪の夏の暑さだけは少しも良いところが思いつかないので。

子供や若者の言葉遣いが悪いと嘆く人は多いだろう。が、大人は良い言葉を使っているだろうか?
大人が若者の言葉を進んで使うのはなぜだろう? 若者の言葉を知らないとバカにされる傾向があるのはなぜだろう?
同じ言葉を使わないとコミュニケーションが取れないとしたら、文化や宗教の違う人と分かり合えることはあり得ない。
異口同音に同じ言葉を叫んで連帯感を深めるよりも、自分が何を感じ何を考えているか、自分の言葉で話して、互いに理解を深める方が、たとえピッタリと意見が合わなくても、より意義深いと思うのだが…
もちろん、自分が話すことだけじゃなく、人の言葉に耳を傾けることも大事。
写真は、もう20年くらい使ってる時計。特に、この写真を使った意味はなし。
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